李全鹏 副教授
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● 基本情况
男,1975年生,吉林省人,社会学博士。永利皇宫463cc副教授。
研究方向:环境社会学、教育社会学、环境变化与人的形成
● 主要著作
(共著)《観光・環境・共生》(朱浩東・鈴木慎一・董士偉編,日本三一書房,2006年)。
(共著)《人間形成の課題と教育》(朱浩東・今井康雄・初娜娜・鈴木慎一・董士偉編,日本三一書房,2007年)。
(共著)《地球環境の未来を創造する》(島崎隆編,日本旬報社,2010年)。
(共著)《教育の情報・共同・共生》(朱浩東・今井康雄・馬憲平・正木健雄・初娜娜・清水拓野・董士偉編,日本中山出版,2011年)。
(共著)《問い続けるわれら‐生涯学習人として生きる》(日本教育実践検討会編,教育実践検討会出版,2012年)。
(共著)《中国都市化の診断と処方―開発・成長のパラダイム転換―》(名古屋大学環境学叢書4,林良嗣、黒田由彦、高野雅夫編,日本明石書店,2014年)。
● 代表论文
《生态园(Biotope)的建设活动》(日本異文化比較教育学会,比较教育研究,2006);
《中国和日本的環境教育比較研究》(日中教育研究交流会議,研究年报,2007);
《制约中国中小学校环境教育发展的深层原因》(一橋社会科学,2008);
《日本反公害运动中的学习运动所带来的遗产》(日中教育研究交流会議,研究年报,2011);
《中国汉江流域居民水环境意识的调查-与日本的比较研究--》(共著,日本环境科学学会,環境科学会誌,2012);
《城镇化临床体系学的课题、研究对象及方法论》(日本环境共生学会第15 届学術大会论文集,2012);
《日本的公害教育与环境教育-反思现代化进程中的教育功能--》(会议论文,
中国教育学会比较教育分会第十六届年会《论文集・上册》,2012年)。
● 书评
《儿童地球白皮书2006~07年 ―给下一代的信件—》(日中教育研究交流会議,会报15号,2008年)。
● 译著
1)岳昇陽「北京宣南地区における文化遺産と観光開発――都市の文化地域の観光開発に関する問題をめぐって――」朱浩東・鈴木慎一・董士偉編『観光・環境・共生』75~87頁、三一書房、2006年。
2)(共译)孔祥吉「白曇観をめぐって二三事」朱浩東・鈴木慎一・董士偉編『観光・環境・共生』167~183頁、三一書房、2006年。
3)(共译)Christopher Flavin et al『2007-08 STATE OF THE WORLD―A WORLDWATHCH INSTITUTE ON PROGRESS TOWARD A SUSTAINABLE SOCIETY―』(クリストファー・フレイヴィン編著『地球白書2007-08』ワールドウォッチ研究所)2007年。
4)和学新「教育における生活の捉え直し」朱浩東・今井康雄・初娜娜・鈴木慎一・董士偉編『人間形成の課題と教育』三一書房、2007年。
5)楊海蛟「社会公正―政府の責任―」渡辺雅男、一橋大学社会学研究科、清華大学人文社会科学学院、中国社会科学政治学研究所編『中国の格差・日本の格差―格差社会をめぐる日中共同シンポジウム―』彩流社、2009年。
6)黎加厚「『クラウドコンピューティング』時代と中国の教育情報化の発展」『研究年報20号』日中教育研究交流会議、2011年8月。
7)李秋紅・支斌「教師と生徒の探究を支えるIT技術―生物授業の事例研 究についての再検討―」『研究年報20号』日中教育研究交流会議、2011年8月。
● 工作简历
2010年7月获社会学博士学位(日本一桥大学 社会学研究科);2010年7月-2014年3月一桥大学社会学研究科 (非常勤)博士后;2011年4月-2014年3月 名古屋大学环境学研究科 研究员:2014年7月至今现职。
● 获奖情况
日中教育研究交流会议2006年度 横山宏学术奖(B奖)